ピアスをつけたい! セカンドピアス

ピアスを素材で選ぶならこの5つを抑えるべし!

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シルバーピアス、K18ピアス、プラチナピアスなどピアスと言っても金属素材だけとっても色々とありますが、あなたがその金属素材を選ぶポイントって何ですか?

検索するとよく目にするから。

よく目にするということは人気の素材なのかな。

値段も手頃だし、まぁいいか。

そんな感じでなんとなくで決めている方がとても多いです。
そして買ってはみたけれど・・・。

あなたはどうですか?

ピアスの素材を選ぶポイントって意外とまとまっていないものなのです。
ピアスに限らずアクセサリーの素材選びのポイントとして、実は抑えておきたいことが5つほどあるんですね。

この5つのポイントを踏まえて素材選びをすれば、あとはブランドもの、ノンブランドものの中からあなたが気に入ったデザインを見つけるだけです。

まずはその前にこの5つのポイントをよ~く理解して比較検討できる知識を身につけていきましょう。
アクセサリー選びの1つの指針となれば幸いです。

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代表する金属素材

こちらが、アクセサリーとして使用される代表的な金属素材です。

シルバー925(SV925)

銀92.5%+銅などが7.5%

ブランド、ノンブランドに限らずシルバーアクセサリーとして一般的に呼ばれている素材がこれ。

18金(K18)

金75%+銀と銅25%

日本人の肌の色に最もよく似合う色として昔から金と言えば18金が一般的とされてきました。

14金(K14)

金58%+銀と銅42%

金の高騰により、価格を抑えるため最近よく売られている素材です。

10金(K10)

金42%+銀と銅58%

金の高騰により、価格を抑えるため最近よく売られている素材です。

プラチナ900(Pt900)

プラチナ90%+パラジウム10%

シルバーや金のような変色がまったく起きない素材です。

チタン

医療器具として体内に埋め込めるほどの人体に最も優しいと言われる金属と言われている素材です。

サージカルステンレス

医療用メス・ハサミなど医療用として使われているということで金属アレルギーが起こりづらいと謳っている素材である。

ピアス素材を選ぶ5つのポイント

1.価格・資産

シルバー925(SV925) 金属としての価値は低いが、デザインも豊富でしかも安価なため人気の素材である。
18金(K18) 金属としての価値は高く、75%の金の含有量があり資産価値となる素材である。特に女性に人気の素材です。
14金(K14) 金属としての価値は高いが、資産価値としては金の含有量が58%となり、K18よりやや落ちる。
10金(K10) 金属としての価値は高いが、資産価値としては金の含有量が半分以下の42%となり、K14、K10より価値は落ちる。
プラチナ900(Pt900) 金属としての価値は高く、90%のプラチナの含有量があり資産価値となる素材である。ブライダルリングなどに良く使われる。
チタン 金属としての価値は低いが、加工が難しい素材なため、設備費・加工賃などにより価格が若干高くなっている。
 
アレルギーフリーのアクセサリーとして注目され、宝飾品としてはまだまだ発展途上の素材である。
 
その加工の難しさによりどちらかというと量産向けのシンプルなデザインが多く、デザインの自由度としてはシルバー、金、プラチナには及ばない。
サージカルステンレス 鉄+ニッケル+クロムの合金で金属としての価値は低い。
 
耐食性が良くこちらも金属アレルギーが出にくいアクセサリーとして注目されています。
 
チタンと並び加工が難しい素材です。
 
量産向けのシンプルなデザインが多く、デザインの自由度としてはシルバー、金、プラチナには及ばない。

価値・価値観の上位順で並べ替えると次のようになる。

プラチナ900 > 18金 > 14金 > 10金 > シルバー925 > チタン > サージカルステンレス

 

2.見た目・色合い

シルバー925(SV925) 金属中で光の反射率が一番高く、鏡面仕上げされたアクセサリーは白色のある輝きを放つ。
18金(K18) 金の色合いである黄色に銅の赤みと銀の白さを少し混ぜた、やさしさのある黄色の輝き。
14金(K14) 金の色合いである黄色に銅の赤みと銀の白さを少し混ぜた、18金とそれほど変わらない黄色の輝き。
10金(K10) 金の色合いである黄色に銅の赤みと銀の白さを混ぜた、白みの強い黄色の輝き。
プラチナ900(Pt900) 光の陰影で黒みを帯びた輝きを放つ銀色。
チタン 黒っぽい銀色、仕上げ方でプラチナの色合いに近いところまで輝く。
サージカルステンレス 灰色

男性がアクセサリー、特にピアスをつけていることに違和感を持っている女性って結構多いようですね。

そして特に、ゴールドアクセサリーを身に付けている男性たちは不評のようです。

成金みたいで悪趣味、品が無い、ダサいなど散々な言われようです。

でも、男性からしてみれば一度はゴールドを付けてみたいと憧れるんですよね。

アクセサリーは昔から権力の象徴として身に付けられてきましたし、ちょっとしたステータスの証しなのでしょうか。

 

3.変形しにくさ・硬さ

ビッカーズ硬度で見てみると次のような順番となる。

ステンレス > チタン > 10金 > 14金 > 18金 > プラチナ900 > シルバー925

 

4.変色

シルバー925(SV925) 銀以外に含まれている成分「銅」が酸化や硫化して変色を起こす。
長期間使用にならないで空気にふれた状態で置いておくと変色していきます。
変色を防ぎたい場合は、ロジウムメッキを施します。
18金(K18)・14金(K14)・10金(K10) 金以外に含まれている成分「銀」「銅」が酸化や硫化して変色を起こす。
シルバーほどではありませんが、長期間使用にならないで空気にふれた状態で置いておくと変色していきます。
18金、14金、10金のホワイトゴールド ロジウムメッキが施されているので変色はなくお手入れが要らない。
プラチナ900(Pt900) 変色が無いのでお手入れが要らない。
チタン ほぼ変色が無いのでお手入れが要らない。
サージカルステンレス 変色が無いのでお手入れが要らない。

 

5.金属アレルギーの出やすさ

シルバー925(SV925) 銀自体はアレルギーが起こりにくいのですが、反応が出やすい金属である「銅」が含まれています。
18金(K18)・14金(K14)・10金(K10) 金自体はアレルギーが起こりにくいのですが、反応が出やすい金属である「銅」が含まれています。
18金、14金、10金のホワイトゴールド 金自体はアレルギーが起こりにくいのですが、反応が出やすい金属である「パラジウム」「銅」が含まれています。
プラチナ900(Pt900) プラチナ自体はアレルギーが起こりにくいのですが、反応が出やすい金属である「パラジウム」が含まれています。
チタン 金属イオンが体内に溶け出す事がほとんどなく金属アレルギーが非常に出にくい素材です。
サージカルステンレス 鉄+ニッケル+クロムの合金ですが、金属イオンが体内に溶け出す事がほとんどありません。
よってアレルギーが出にくいとされています。

 

さて以上の5つのポイントからあなたが欲しいピアス素材を決めてみましょう。
 
ここは譲れないというポイントはどこか、逆にここは気にしていないというポイントはどこなのか考えていくことで、ポイントが絞れていき、あなたが欲しいとするピアスの金属素材が見えてきますよ。

 

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